バブル景気で金銭感覚が麻痺したけど

バブルの時代はコツコツ働くなんてかっこ悪いと思っていたけど今はコツコツ働く必要があると思っています。今の時代働ける場所があるだけ恵まれています。 今の時代、自分が働きたい場所で働けることだけで幸せだと思わなければいけません。わたしは10代後半から20代前半にバブル景気を経験しているので少し贅沢に慣れてしまっています。 当時は回転寿司など一件もなく寿司屋と言ったら高級な寿司店ばかり。お寿司はとても高級な食べ物でしたが当時はごちそうしてくれる人が何人も居ました。自分のお財布からお金を払わなくても高級寿司や焼き肉などがいくらでも食べられたのです。 ですから食費はかからず余ったお金は貯蓄したり好きなものを買ったりして生活は豊か。バブル景気が5年も持たなかったことは寂しいですが、正常な金銭感覚を失いかけていたからバブルがはじけて良かったと今は思うのです。 現在はちまちまとした仕事をして収入を得ています。内職と変わらないような仕事だけど、自宅で仕事が出来ること、時間関係なく仕事が出来ること、パソコンひとつあれば収入になることが魅力で続けています。 外に働きに出たこともあったけど贅沢やラクを知っているとダメですね・・・ちょっと嫌なことがあると我慢できず辞めてしまいます。バブル景気を経験していなければもう少し粘り強くなっていたかもしれません。人間はラクなことゆるいことを知ってしまうと後がきついです。 外で働くことが得意じゃないのは指図されるのが嫌いだから。上司でも誰でも指図されると頭にきてしまいます。こういう性格だと社会に出て働くことは難しいと思い在宅で出来る仕事を探しました。 今はパソコンがあれば仕事が出来るしだれからも指図されないので気持ちが良いですよ。収入はとても少ないですが人間関係のストレスがないし時間に拘束されないから辞められません。 お給料が高くても、必要以上に干渉されたりパワハラまがいのことをされたり言われたりするならその仕事に魅力はないですから・・・。 幸い在宅で細々と報酬を得ているだけでも生活できる環境なので有り難く思っています。生活が出来なければいくら外で働きたくなくてもわがままは言っていられないですからね。 バブル景気の頃思いっきり贅沢に慣れてしまいわがままな人間になってしまいました。それを後悔したって今更どうしようもないけど、金銭感覚が正常に戻ったのは今の仕事をしているおかげなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です